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第三十六回 セカンドベスト (後編)小学館
第三十六回 セカンドベスト (後編)小学館 何しろ家族バラバラです。 妻はお金を使って遊び放題、娘は家族に無関心、そして後半の主軸となる息子は一見何を考えているかわからないのですが、 実はかつてない犯罪者になりたいと思っています。 そんな中でも兄は家族を修復しようと悪戦苦闘します。 まずは妻から。本当は妻も夫のことが好きだったのですが、 中々素直になれず現在に至るという感じです。誠実にあなたのことが誰より大切ですと兄は語り雪解けします。 問題は息子の方ですが、前例がないくらいの殺人事件を計画しています。 計画は兄の元妻の店に... ...続きを見る

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2008/12/05 22:10
第三十五回 「セカンドベスト」 (前編) 小学館
第三十五回 「セカンドベスト」 (前編) 小学館 石坂啓先生の作品です。 石坂先生といえば手塚先生のアシスタントだったことで有名ですが、当然タッチも似ています。また社会風刺を痛烈に描く作家としても有名です。 その石坂先生の作品を久々に読みました。 ...続きを見る

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2008/11/28 20:59
第三十四回 ネオン華 芳文社 
第三十四回 ネオン華 芳文社  作・倉科遼先生、画・東克美先生のゴールデンコンビの作品です。 ネオン街に生きる女性と彼女達にかかわる男達の短編集です。 大体の舞台はクラブ、ですが中にはスナック、小料理屋ソープランドなどの舞台もありバラエティにとんでいます。 とにかく彼女たちは表面的には男を惹きつけて金を出させるのが商売なのですが、でもなぜがそんな彼女たちに寂しさを感じます。またそんな彼女たちにかかわってくる男達もどこか憂いがかっていてつい応援したくなります。だからこの短編集はどれもハッピーエンドです(一部?的な作品もあり... ...続きを見る

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2008/11/21 18:22
第三十三回 「ダークメトロ」 ソフトバンククリエィティブ
第三十三回 「ダークメトロ」 ソフトバンククリエィティブ まさかソフトバンクからコミックが出版されているとは思いませんでした。 まず背表紙で「ん」と思い、表紙を見て「これは!」と思い つい買ってしまいました。 私はゾンビが大好きです。 この表紙はそれを期待させるものがありました。 ホラー漫画なんですが、一貫して地下鉄を舞台にしています。 短編集なのであんまり深くストーリーは突っ込んでいられないようですが、どの作品もそれなりに完結していて楽しめます。 特に第一話は随分考えて創ったんではないでしょうか? この巻の最終話でも一話のエピソードを... ...続きを見る

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2008/11/14 22:06
第三十二回 ZETMAN(後編) 集英社 
第三十二回 ZETMAN(後編) 集英社  私は個人的にジンと明美に絞って感想を述べています。 一巻の最後で泣かせるくらいのエピソードだったのもつかの間 二巻では二人は貧しいながらも幸せそうな生活を送っています。ところが明美は何者かに射殺されてしまいます。 このシーンの衝撃は未だに信じられないくらいのものでした。 こういった展開は全く予想できず桂先生は一体何が言いたいのかわからなくなりました。(後でわかりますがこれはジンをZETに覚醒させるための手段でした。)二人を軸にストーリーを進めていくのかと思っていたらそうではないようです。... ...続きを見る

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2008/11/07 22:06
第三十一回 ZETMAN (中篇) 集英社
ジンと明美の出会いはやっぱりジンの金儲けのための人助けからでした。 元彼に襲われていた明美をジンが一万円で助けます。 ジンはその後じっちゃんをモンスターに殺され天涯孤独となってしまいます。 そのジンに手を差し伸べたのが明美です。 明美はセクシーパブで働いている女性ですが、離婚して子供とは別々に暮らしているようです。 ジンはもう頼りにする人は明美しか思いつかず彼女の店を訪ねます。 それから彼女とジンの共同生活が始まります。 ジンは明美のマンションで暮らすようになりますが、再び あの... ...続きを見る

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2008/10/31 22:16
第三十回 ZETMAN (前編) 集英社
第三十回 ZETMAN (前編) 集英社 お陰様でこのブログを初めて半年が経ちました。 何故このようなブログを始めたかというと、きっかけはこの作品を読んだからです。 現在もヤングジャンプで連載中の桂正和先生のZETMAN。 先生は以前も同じタイトルで作品を描いていますが、まったく 違います。 これまでにもヒット作をたくさん描いてきていますが、この作品は思い入れが違うように感じます。ウイングマンを究極にハードに描いたらこうなるのか!と感じさせるような展開です。 現在は10巻まで単行本で刊行されていますが、ここではあえて 一巻... ...続きを見る

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2008/10/24 22:17
第二十九回 21世紀少年 後編 小学館
第二十九回 21世紀少年 後編 小学館 やっと読み終わりました。 はっきり言って後半は苦痛でした。 一体、この作品の何がそんなに人を轢きつけるのか疑問です。 読み始めの頃の「ともだちは誰なのか」「世界は滅びるのか」なんて謎はどうでもよくなってきました。 とにかく伏線が多くて疲れますし、じれったすぎて逆にイライラしてきます。 これほど読者をないがしろにした作品は今まで読んだことが ありません。 登場人物も多すぎて誰が誰なのか途中からわからなくなります。これを週刊誌で読んでいた読者は大変だったのではないでしょうか? 繰り返... ...続きを見る

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2008/10/20 23:00
第二十八回 ほしのふるまち(後編)小学館
第二十八回 ほしのふるまち(後編)小学館 原先生の得意とするところは、やはり三角関係だと思います。 過去の作品「冬物語」「サムディ」は主人公の男の子が二人の女性の間で悩むという話でしたし、「部屋においでよ」では主人公の男の子が好きな女生徒その元彼との関係に悩むという話でした。 物語の基本で、また読者にも非常にわかりやすい作り方だと 思います。やはり主人公が好きな女性と好かれている女性との間で葛藤するというのはオーソドックスですが、普遍的なテーマであると思います。 この作品ではただ、好きだ嫌いだではすまない家庭の事情が大きくからん... ...続きを見る

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2008/10/11 21:55
第二十七回 ほしのふるまち(前編) 小学館
第二十七回 ほしのふるまち(前編) 小学館 原秀則先生のラブストーリーです。 初の連載作品が「さよなら三角」という当時大流行したラブコメで 一躍サンデーの人気作家になりました。 イメージ的にはラブストーリーが得意な漫画家といったところですが、ヤングサンデーに連載を始めてから確かにその傾向に 磨きがかかっています。 冬物語でヒットを飛ばし映画化もされました。 その後もヒット作を飛ばしています。 この作品は地方を舞台にした高校生の恋愛ドラマとなっていますが、主人公の自立がテーマになっています。 都会の高校に通っていた主人公が負... ...続きを見る

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2008/10/04 00:16
第二十六回 SとM 日本文芸社
第二十六回 SとM 日本文芸社 勢いつけて11巻まで読みました。 怒涛のような展開でこれは読者は誰も次なる話の流れを 予想できないと思います。これは自信を持って言えます。 エロティックサスペンスと謳っていますが、イヤらしさは 全く感じず、本当に緊迫した展開なのでアクション映画を見ているような気がしてきます。それでいてちゃんと主人公の困難に対するアイデアも周到で目が離せませんでした。 一応、一巻からの大まかなストーリーは完結します。 主人公の誠に復讐を企てていた沙耶は結局誤解が解けて 誠と仲直りします。 でも話は... ...続きを見る

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2008/09/26 23:35
第二十五回 SとM(前編) 日本文芸社 
第二十五回 SとM(前編) 日本文芸社  今回は村生ミオ先生の作品です。 村生先生というと80年代ラブコメでヒット作を連発していたためどうもそのイメージが強いのですが、この作品は違います。 コミックの裏にはエロティックサスペンスと謳っていますが、かなりホラー色が濃い作品です。 ...続きを見る

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2008/09/19 22:22
第二十四回 タカモリが走る 中央公論社
第二十四回 タカモリが走る 中央公論社 私の大好きな藤子不二雄A先生の作品です。 ただ一般的には知名度は低いと思います。 ...続きを見る

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2008/09/12 23:50
第二十三回 二十世紀少年 中篇 小学館
第二十三回 二十世紀少年 中篇 小学館 いよいよ、第一部が劇場公開されましたね。 私はまだ観に行っていませんが、どんなつくりになっているのか気になりますね。 ...続きを見る

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2008/09/05 22:39
号外
号外 先日新聞で知ったのですが、白戸三平先生の「カムイ外伝」が映画化されることになりました。監督は崔洋一です。 主演は松山ケンイチです。 エピソードは私も大好きなスガルの島です。スガルには小雪さんだそうです。 公開は来年だそうで非常に楽しみです。 カムイ外伝 (4) (ビッグコミックス)小学館 白土 三平 ユーザレビュー:漫画を超える!世の不 ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ...続きを見る

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2008/08/29 23:23
第二十二回 恐怖(後編) 秋田書店
第二十二回 恐怖(後編) 秋田書店 どれも秀作なのですが、男である楳図先生がどうしてここまで 女性の心理を上手く描けるのでしょうか? 「みにくい人」という作品ではミスみやこ高校(舞台になる高校の名称)と呼ばれるミカと、ミス醜女と呼ばれる土子がいつも 仲がよく、周りからは不思議がられています。 でも、土子はついミカを駅のホームから線路に突き落としてしまいます。奇跡的に一命を取り留めたミカにばれないように 土子は整形をします。以前とは打って変わって美しくなった土子。喜びもつかの間、土子の周りに醜くなったミカが付きまとうように... ...続きを見る

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2008/08/22 22:24
第二十一回 恐怖(前編) 秋田書店
第二十一回 恐怖(前編) 秋田書店 夏ですね。連日暑い日々が続いています。 夏といえばやっぱり怪談。怪談、怪奇、恐怖といえば 日本ではまず思い浮かぶ漫画家は楳図かずお先生です。 とにかく、漂流教室、14歳、おろち等、漫画史に残る大傑作を数々生み出している楳図先生ですが、今回は手始めにまず 作品のタイトルにもなっている「恐怖」を紹介します。 ...続きを見る

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2008/08/16 22:05
第二十回 彼女を守る51の方法 後編 新潮社
第二十回 彼女を守る51の方法 後編 新潮社 人間が災難に追い詰められたらどうなるか? この漫画は色々な形で描いています。 ...続きを見る

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2008/08/08 23:19
第十九回 「彼女を守る51の方法」前編 新潮社
第十九回 「彼女を守る51の方法」前編 新潮社 このタイトルを始めに見たとき、恋愛ストーリーかな、と まず感じました。 それで、あんまり興味を持ちませんでした。 ...続きを見る

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2008/08/01 23:35
第十八回 Deep Love REAL(後編) 講談社
第十八回 Deep Love REAL(後編) 講談社 その圧巻とは海斗の登場です。 この作品は格闘漫画ではありません。 でも描いているのは「天然少女萬」のこしば先生です。 格闘シーンにやたら力を感じます。 ...続きを見る

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2008/07/25 23:33

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